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    竜種

    現世においての万物の頂点。神にもっとも近きもののこと。
    人語を理解できるものからその末裔とされるものまで様々な種類がいる。

    古竜:アンティクア・スピリトゥース

    太古からテラ(世界)に存在する竜種で大地を支える四肢とも呼ばれる。
    現在は四つに割れた大陸のそれぞれを支えているが、西大陸のみ事情が違っている。
    その事情に関しては、本編ACT.2(9月公開予定)を確認していただきたい。
    なお、スピリトゥースはこの世界における竜種の総称。
    息を吐くの意味で“スピリトゥース・ドラコ”と呼ばれることもある。
    とても大きく、五十マグーナ以上のものばかりである。

    • ニグル
    • アーテル
    • アートルム
    • ニグレド

    ※両性具有で世界の理を守るために希少種や一般種を生むことがある。
     また、その名はすべて「黒」を意味する。

    希少種

    希に人に目撃されることのある種を希少種と呼ぶ。
    雄と雌がいるようだが、両性具有であると言われている。
    人間を嫌い、それぞれが人のいない場所を好んで生息している。
    知性が高く、人語を話したり理解することができる。
    古竜にとっては子供であり、兵士のような存在。
    体長はフムスがいちばん大きく三〇マグーナ。

    • 地の竜種:フムス…………地底を好む。毒の息を吐く。翼は退化していて飛べない。よく肥えている。
    • 火の竜種:イグニス………炎の息を吐く。空を飛ぶことができる。
    • 水の竜種:ウェルテクス…水を好む。海や湖などにいることが多い。
    • 氷の竜種:グラキエス……寒い地方に生息する。氷の息を吐き、空を飛ぶことができる。
    • 風の竜種:グラキエス……翼竜。はばたくとその場にあるほとんどの物が消えてなくなるらしい。
    • 雷の竜種:トニトゥルス…稲妻を口から吐き、空を飛ぶことができる。

    一般種

    四種類しか存在しないが、その数は希少種に比べると多い方で繁殖率が高いと考えられる。
    やはり人間を嫌って人里や町などには近づこうとしない。
    また、知性は低く人語を理解したりすることはあるが、喋ることはできないようだ。
    体長は平均三~八マグーナ。ただし、翼を広げるものはその分、大きくなる。

    • ウオラーレ……飛竜。イグニスの末裔。翼が大きく細身の体で炎を吐く。腕は退化し翼と一体化している。鱗は赤い。
    • フルクトゥス…水の竜種。ウェルテクスの末裔。獰猛でよく暴れる。鱗は青と銀色。
    • セルペンス……足がなく蛇のような長い胴を持つ竜種。通称“出来損ない”。暴れ回ることで有名。鱗は茶色。
    • メンブラム……四本足の竜種。大きさは一般種ではもっとも小柄。鱗は緑。フムスの末裔と考えられる。翼はない。