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    『Quod Agis』の世界はテラと呼ばれる幻想世界だ。
    人間の世界に置き換えれば、中世に最も近いが、そこには人間以外にも様々な種族が暮らしている。

    ・人/亜人

    「人」と呼ばれる種は多岐に渡るが、基本的に二足歩行で自立している存在をさす。

     

    • 人間(ヒューマノイド)—バルバロイ
    • ドワーフ
    • エルフ—– ハイ=エルフ>エルフ
    • ダーク=エルフ
    • ホビット

      ※ホビット族は少数民族で滅多に人里に現われることがない。

    ・四大精霊

    精霊族は自然の源であり、すべての物の根源と考えられている。
    しかし、昨今ではトリニスタ神教の広がりで精霊を神と考える者は減る一方でもある。

    • ノーム(土):ドワーフ族の守護精霊。人型だが老人の姿をしている。
    • ウンディーネ(水):若い女性の姿している。
    • サラマンダ(火):蜥蜴の形をした精霊。
    • シルフ(風):エルフ族の守護精霊。人型で少年の姿をしている。

    これら四大精霊は自然界の四元素とも呼ばれ、世界を形成するのに欠かせない存在である。
    エルフの民はこれらの精霊たちと契約を結び、使役することで精霊魔法の使い手となれる。
    また、竜種とも縁が深い。

    ・その他の精霊

    四大精霊は自然を構成するのに欠かせないが、それ以外にも状況によって現われる精霊たちがいる。
    それらの精霊はエルフと契約を結ぶことはできないと考えられている。また、その性質から邪悪な存在とされる精霊もいる。
    妖精族もここに含まれる。

    • ウィル=オー=ウィプス(光):粒子上の精霊で球体。一匹一匹は臆病だが、集合体となると脅威となる。
    • シェード(闇):雄山羊の頭に人の形という歪な格好をしている。悪魔と混同されやすい。

    ※シェードはダーク=エルフたちだけが使役することができる。
    戦闘だけではなく、家事全般も任せることができるらしく、さながらサーヴァス(召使い)のようなものでもある。

    • スプライト/ドライアード(木/樹)

    ※スプライトとドライアードは樹の精霊である。ドライアードは長年育まれた長寿の樹が人格を持ち、しゃべり始める。
    そのドライアードに使役されるのがスプライトである。。

    • ピクシー(風):少年の姿をしいて背中に虫のような羽根を持つ。人を惹きつける力を持ち、惑わせることもあるらしい。
    • セイレン(水):悪戯好きな水の精霊で、少女の格好をしている。川の事故などの原因にされやすい。
    • スキュラ(海):海の精霊でよく人を襲う。妖しげな色香を持った女性の姿をしているらしい。

    ※ここにあげられた三種は四大精霊と同じ属性を持ちながら、知性に乏しく下級にあたる。

    • バンシー(死)

    ※バンシーはトリニスタ神教における審判の神ウラヌスの使い。すなわち死神とも言われる使い魔である。
     虫の知らせや死の間際に人間に幻を見せるのは、この精霊が関係していると考えられている。
    愛らしい少女の姿をしていることが多く、魂を集めてはウラヌスの所に持って行くのが仕事。

    ・四大精霊神

    地水火風の精霊たちにはそれぞれに主とも呼べる巨大な精霊体が存在している。
    その力は強大で、彼らを使役することは不可能だといわれている。

    • イーフ=リート(炎)
    • ジン(風)
    • リヴァイアサン(水)
    • ベヒモス(土)

    ※これらの精霊神のうち、イーフ=リートとジンは人型で、リヴァイアサンは蛇の姿に近い。
     ベヒモスは大きな牛の化け物といわれている。

    ・亜人(闇)

    闇の属性の亜人種は多種多様で独特の生態系を持っている。群れをなして行動するところは人間などと同じだが、言語がそれぞれ違っていたりするが、人語も理解できるし話せる者もいる。また、魔法を使う存在も確認されており、それが魔導の影響で生まれたものなのか、自然発生したものなのか学説は多岐に飛んでいる。

    • 鬼人種:コボルト/ゴブリン/ホブ=ゴブリン/オーク
    • 竜人種:アトロ=ラチルタ

    ※コボルトは犬、オークは豚、アトロ=ラチルタは蜥蜴(もしくは竜)と動物などに似た容姿をしている。
     ゴブリンは人にもっとも近い存在で、最下級の悪魔のなりそこないではないかと考えられている。
    なお、彼らの縄張りに対する意識はとても強く、迷宮内でも互いに争っていることが多い。また性欲も強い。

    ・悪魔

    生ける者にとっての絶対的な敵。神との対立軸に存在している何か。
    人前に顕現することがあり、惑わせたり精を吸ったりする。
    また、その囁きは人を狂わせるものとして危険視されており、時には人に取り憑く。
    取り憑かれた者は周囲の者に対して攻撃的になり、命を奪ってしまうことも多い。

    取り憑かれた人を祓うには祓魔士以上の位を持つ僧侶の力が必要となる。
    しかし、その悪魔祓いも成功するかどうかは未知数な点も多い。
    悪魔の数はとても多く、それでいてそのほとんどは現界・顕現することはないと考えられている。
    現われたとしてもそれは下級の悪魔(それでも人にとっては脅威だが)が多い。
    この悪魔の顕現化に関する法則性はトリニスタ神教の重大なる研究課題でもある。

    また、魔導師の位にある者の中には悪魔召喚が可能な者もおり、契約を結ばれるととても厄介な存在となる。
    いつなんどき、襲われるか、囁かれるか、取り憑かれるかわからない。

    ・使徒

    悪魔に対抗しうる力を持つ審判の神ウラヌスの尖兵。バンシーよりも強力な力を持つ。
    命ある者は皆、死んでからバンシーによってその魂を運ばれ、ウラヌスの裁きを受ける。
    そして絶対神ソルが造った”エト=テラーム(彼の地の意)”へ向かうか、冥府に堕ちるかが決められる。
    ウラヌスの雑用係のようなモノだが、悪魔と対峙しうる存在でその力は大きい。
    トリニスタ神教の僧侶たちの力の根源は、この使徒との間接的な関わりによるものと考えられている。